お前もか!!

国土交通省に続いて、総務省も違法電波の監視などの目的で放送局や携帯電話会社や
アマチュア無線局から徴収している電波利用料の一部を
美術館のチケット代や野球のボール代など出先機関職員のレクリエーション費用に充てていたらしい。

計１１の地方総合通信局のうち６通信局で、電波利用料から職員厚生費として
チケットやボール代のほか、ボウリングのプレー代、ラジコン購入費やレクリエーションの貸し切りバス費用にも支出されていたとの事である

電波利用料は違法電波の監視に加え、携帯電話の整備事業などに使われる財源。
１８年度決算額は約６７３億円に上る。
携帯電話端末も、１台あたり年間４２０円の利用料がかかっている。

どんな考え方をしてるのか全く・・・・・
益々・疑念は募るばかりである。
国民感情とあまりにかけ離れた感覚だ

何かとっちめる方法は無いものだろうか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000943-san-soci