懐かしい方言

「くらっしゃげるど」
「メイボ」
「ほっといて」
「しもた」
「おもっしょい」
「こらえてつか」
「とりょった」
「すんどるけん」
「えんじゃけど」
「いくでぇ～」
「よ－けさいとる」
「いんでこぉわい」
「なんしょん」
「にんぎょしぃ～」
「かまん」
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同郷の「ひがっしょ」さんとか「nokozuman」さんとこへ行くと
時々故郷の方言を かいま見聞きすることが出来る

田舎を離れて○○年もするとすっかり忘れている言葉もあり

あっこういう言葉も有ったんだと懐かしく思い出す

近所のガキ大将と山で板スキーしたり土手焼きしたり
ため池で泳いだりこま回しをしたり、鬼さんごっこしたり
どんまとか缶ケリとか・・・した事とかと共に・・・・・・

方言が何か　ほのぼのと感じる　のは年のせいであろうか

それとも秋になったからであろうか

あの頃の皆は今頃　なんしょん　だろうか